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起業レッスン060 : ミニ起業家の7つ道具(3) 専門性ー2

起業レッスン060 : ミニ起業家の7つ道具(3) 専門性ー2
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前回は、<テクノロジストから起業家へ>について話しました。


1.現に多くの人がテクノロジストであり、誰でもテクノロジストになれる。

2.テクノロジストは、これからの社会で、個人が生き残るための最も有効な選択肢。

3.テクノロジストは、組織(会社)の内から外に出て、ミニ起業家に向かい始める。

4.テクノロジストが、正規雇用を外れながらも、組織(会社)との接点を維持し、最低限の経済的安定を図りながら、起業家に向かうのが良策。

5.ミニ起業家は、従来のベンチャー起業家とはビジョンもニーズも行動スタイルも異なる。


さて、、、もともとの話を振り返ると、、、

佐藤真美さんのミニ起業家物語を通して、ミニ起業家に必要な武器・ツールを7つに分けて見ていこう、、、

それを、<ミニ起業家の7つ道具>と称しました。

そして、そのひとつめに、<思い>をとりあげました。

ふたつめが、<専門性>でした。

<専門性>が、なぜ重要なのか、、、

それは、今、時代がそこへ移行しつつある<知識産業化社会とテクノロジスト>というビジョンを背景にすると理解できる、、、

ということで、、、、これまで、5回にわたって、<知識産業化社会とテクノロジスト>について話してきました。


今回からは、<ミニ起業家の7つ道具>に話を戻しますが、まずは<専門性>について、もう一度見てみましょう。

自分の専門性をどのように見出し、どのように育てていくのか、、、

佐藤真美さんの例では、自分の棚卸しをすることで、<オーガニックコットン(商品開発)>を専門領域としましたね、、、

そして、専門性は、放っておくとすぐに陳腐化してしまうので、絶えず、その価値を維持し高める工夫と努力が要る、、、

スキルや見識を深く掘り下げるとともに、関連分野へ広げることで、専門性をブラッシュアップする、、、

そのための仕組みや環境を、自分で工夫し作りあげていく、、、

その一環として、真美さんの場合は、オーガニックコットンビジネスのネットワーク(NOC:日本オーガニックコットン流通機構)のメンバーになりました。

それから、オーガニックコットンについての専門的な知見や人脈を広げました。


また、後々、講習会を展開することで、自分の専門領域を教育という新たな軸で深めていきました。

さらには、一方で、異業種とのアトピー共同研究会を発足させることにより、オーガニックコットン以外のオーガニック分野にも専門領域を広げていきました。

このようにして、真美さんは、自分の専門性を、深く広く確かなものに育てていったのです。



大久保忠男



** 以上は、2015年4月2日配信<起業レッスン>の再掲です *
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