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スピリチュアルレッスン094 : 死についてのワーク(53)  死後の世界15 − プルーフオブヘブン10 ベルクソン『物質と記憶』

スピリチュアルレッスン094 : 死についてのワーク(53)  死後の世界15 − プルーフオブヘブン10 ベルクソン『物質と記憶』
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前回は、<死後の世界14:プルーフオブヘブン9-脳に閉じ込められた自己>について話しました。


1.私たちは、生まれてこのかた、<科学的>という言葉のもとで、意識は脳の付随物であり、自我は脳のなかに存在すると教えられてきた。

2.半径百数十億光年という宇宙空間に比較すると、数十センチに満たない脳髄空間の極微さ、その極微空間に閉じ込められた自分という存在の卑小さには、自己の無力感がつきまとう、、、希望を失わせる。

3.<私>という個人は、死後は消滅し、宇宙のなかでは一ミクロンのほこりにも満たないような、、、世界にとってほとんど無意味な存在でしかないと思われる。

4.つまり、意識しようがしまいが、根本のところで、私たちは<絶望>のなかにあり、この絶望感は無意識の奥底から、私たちの日常生活に絶えず影を投げかけている。

5.この無意識の絶望感の影から解放されるためには、、、意識が脳に依存していないこと、、、自分というものは脳髄のなかに閉じ込められていないこと、、、そういうことをしっかりと明らかな根拠で理解することが、とても大切なことなのだ。

6.エベンさんは、脳生理学を新たな観点から見直し、意識と物質との関係についての認識を転換した。

7.意識は脳の付随現象ではないこと、脳内の物質運動に還元することはできないこと、、、つまり、意識は脳とは独立した在りかたをしていること、、、を知ったのだ。



さて今回は、脳と意識との関係についての考察をより深めるため、エベンさんからすこし離れて、違う角度からこれを掘り下げてみましょう。

意識を、そして自己を、脳の束縛から解き放つために、さらなる一歩を進めましょう。

そのための最適な手がかりとして、H(アンリ)ベルクソンの著作である『物質と記憶』を取り上げます。


Hベルクソンは、フランスの哲学者(1859〜1941年)です。

彼は、<時間>について、<生命>について、独創的な思想を発表し、<時間の哲学者>や<生命の哲学者>と呼ばれてきました。

『物質と記憶』は、ベルクソンの2冊目の主著で、1896年発刊です。

この書で、彼は、脳と記憶との関係を究明しました。

当時の心理学や生理学における実証科学の成果を詳細に分析した上で、記憶が脳にどのように関わっているのかを解き明かしたのです。

記憶のなかでも、特に<失語症>の症例に着目し、これを徹底的に究めつくしました。

究めつくした結果、当時のアカデミズムの主張を根底からくつがえしたのです。

その結論のさわりの部分を現代風に意訳したものが下記です。


<PCチップのように、脳は記憶を保存する容器ではない、、、カメラの感光剤のように、脳に記憶が刻印されるのではない、、、脳と記憶とは、ハンガーと洋服のような関係だ、、、ハンガーが揺れると洋服も揺れる、、、しかし、ハンガーは洋服とイコールではない、、、互いに影響し合っているが、別々の存在だ、、、>



(続く)



** 以上は、2016年2月3日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *
  

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