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スピリチュアルレッスン068 : 死についてのワーク(27)  死の受容のプロセス8 段階4:抑うつ2

スピリチュアルレッスン068 : 死についてのワーク(27)  死の受容のプロセス8 段階4:抑うつ2
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前回は、死についてのワーク<死の受容のプロセスー抑うつ>について話しました。


EKロスさんの<死の受容のプロセス:5段階説>

段階(1) 否認
段階(2) 怒り
段階(3) 取引
段階(4) 抑うつ
段階(5) 受容


段階(4)の抑うつについて、、、


1.<死の受容のプロセス>とは、<喪失の受容のプロセス>。

2.この喪失には、2種類の異なった性格が混在している。

3.ひとつは、日常的で具体的な喪失。

4.ふたつめは、この世との永遠の別れが迫っているという絶対的な喪失。

5.どちらも、悲しみと苦悩と罪悪感に襲われ、抑うつを招くが、両者は性質が異なる、、、だから周囲の者の対応も異なってくる。

6.ひとつめは、思いやりがある者が手を差しのべれば、個別に解決に向かう。

7.一方、ふたつめの抑うつについては、周囲がサポートできることは少ない。

8.この種の抑うつは、自分が愛するものすべてとの別れが差し迫った現実であり、その事実を受容するための準備であるため、、、励ましたり、元気づけたり、日常的なあれこれに注意を紛らわせたりするのは、本人の受容を遅らせ、かえって苦しませることになることがある。


では、どうすればよいのか、、、?


今回は、このふたつめの抑うつについてです。


本人が死を受け入れて安らかに旅立っていくためには、意識を<シフト>しなければならない。

悲嘆の真っ只中にありながら、自分が元気だったころの興味や好みや価値観などをすべて溶かし込んで、それらを夢の中の世界のように眺められるようになること、、、

そして、どのような人生であれ、そこに自分なりの意味を見出せること、、、

さなぎは蝶に変容する前に、繭(まゆ)にくるまり、自身の免疫システムを崩壊させることで、既存の細胞をすべて溶かし、あらたな細胞(成虫細胞)の出現を待つと言われる。

繭(まゆ)の中で、かっての世界は夢の中へ移動する、、、それらは夢の中で光り輝いているが、<わたし>はそれを見ているものだ、、、愛(いと)おしむが、もうそれには囚われていない、、、

そのように、繭(まゆ)にくるまるのが、この抑うつの時期であり意味でもある。


だから、周囲もそれを共有できれば、本人のシフトが容易になる、、、

しかし、往々にして、周囲はその共有から逃れようとする、、、死を受容できないから、、、彼ら自身が直面することを怖れている、、、

この段階では、言葉よりも感覚が大切になる、、、髪をなでる、、、手に触れる、、、黙ってそばにいるだけのほうが良い、、、しかし不安な気持ちでなく安らかな気持ちの中で、、、

信仰があるなら、祈りで心をみたしてもよい、、、


本人には抑うつの時間が大切なこと、、、無理に明るくさせないこと、、、繭(まゆ)にくるまるように、、、夢の中に、、、悲嘆の中に浸ることが許されること、、、

このことを周囲も本人も理解できれば、、、次のステージへの扉が開く、、、とロスさんは語ります。



大久保忠男



** 以上は、2015年7月1日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *
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