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スピリチュアルレッスン038  :  死についてのワーク

スピリチュアルレッスン038  :  死についてのワーク
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前回は、<アニータさんのメッセージ>を話しました。


おそれずに、人生を生きなさい、、、

状況が困難に思えたら、それを物理的に行動で変えようとするのでなく、自分の内面を見ましょう、、、

気持ちが落ち着き、<自分の中心>を感じられるまで、ひとりで座ったり、自然のなかを歩いたり、音楽を聴いたりしましょう、、、

思考と行動に追いたてられるのではなく、存在すること、自分自身でいること、おそれからではなく喜びから人生をいきること、そうすると、人生そのものが祈りとなります、、、

自分がすべきことをさがす必要はありません、、、

自然の展開にまかせるのです、、、

そのためには、ありのままの自分でいればいいのです、、、


、、、このようなメッセージでした。


これまで、生死の境を体験することで、生と死を見直す契機が得られた事例をみてきました。

飛行機ハイジャックで死の危機に直面した商社マンや、死の淵から生還したアニータさんは、決定的な体験から、自己変容を遂げました。


そのような切実な体験は、人を変えます、、、人生が変わります、、、死を超えることができます、、、


しかし、そういった体験を経ないと変わらないのでしょうか、、、ブレイクスルーできないのでしょうか、、、真の自己はめざめないのでしょうか、、、


商社マンやアニータさんのような体験は、自分の思い通りに都合良く現われてはくれません。

それに、実際そういうシーンに直面しても、それを受けとめることができず、意識がそこから遁走していることが多いでしょう。


では、どうすればよいのか?


ひとつの方法は、現実体験が無理であれば、その擬似体験をつくりだすことです。

もちろん、現実体験のような強烈なリアリティはありません。

せいぜい、何百分の一かの思考と感情を味わうだけです。

それでも、その何百分の一が、種子となって、変容の核に育つことができます。

誕生以来、自分の周りに築き上げた壁は、未熟な自分を守ってくれていました。

しかし、成長するためには、この堅ろうな壁を打ち破って、前に進まなければなりません。

<千丈の堤も蟻の穴より崩れる>と言います。

疑似体験という、蟻の一穴を積み重ねることによって、壁をこわして、自己変容の道を歩むことができます。

それを、いくつかのワーク(作業)として実践してみましょう。


死についてのワークは、古代から多くの教えがありました。

たとえば、日本では、禅が洗練されたワークをつくりあげています。

しかし、それらの内容や表現は、現代社会に生きる私たちにとって、親しみのないものになってしまいました。


戦後日本社会で一般になじみやすい形で、死のワークを最初に体系化したのは、アルフォンス・デーケンさんです。

デーケンさんは、1932年にドイツで生まれ、1959年に来日、長く上智大学で教鞭を取りました。

1980年代に、<死の準備教育>や<死生学>というテーマに取り組みました。

戦後日本における、この分野の先駆者といってもいいでしょう。


デーケンさんがこれを確立した後、死のワークに関する、さまざまな啓発書が出ました。

私自身も、20年ほど前に、デーケンさんや、EKロスさん、ラムダスさん、スティーブン・レヴァインさん、、、などを参考にしながら、<死の準備教育>プログラムを編み出しました。

その一部を紹介しながら、これから、日々のワークを実践したいと思います。



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次回に続く。



大久保忠男



** 以上は、2014年7月16日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *
  






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