イベントの司会・演出・総合プロデュース
「話す」を主においた会社を設立した栗山靖子さん。幼なじみでもある現取締役の瀬賀さんと組み、企画は経験を活かして栗山さんが担当し、話す仕事は瀬賀さんが担当するという、二人三脚で運営をしています。
緩和ケアの診療所、在宅ホスピス医
がん患者は、病院で痛みに耐えながら亡くなる例が多いです。25年前、日本の医療現場に問題意識をもった内藤いづみさんは、在宅ホスピス医として「最期は自宅で」と望む人の「さようなら」と「ありがとう」がひとつになる生と死を支えています。