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業界動向
交流会いろいろ
(業界動向, マーケティング, キャリア, その他) 02月19日

みなさん、こんにちは。

起業以来、いろいろな交流会に参加させて頂くことが増えました。

自分自身が「これ、いいな!」と思って参加する時もあれば、知人に「こんなのどう?」と誘われたり。

全国各地でさまざまなテーマで、交流会が開催されています。

近頃は恋活・婚活も流行っていますよね。

そのためか出会い系パーティーも大人気だとか。

ビジネス・プライベート問わず、広く出会いの場を求めている人が多いのかと。

交流会・パーティーにしろ、“人と人を引き合わせる出会い系ビジネス”が、時代の波に乗ってる気がします。

インターネットで検索すると、それはそれはすごい数がヒット!

条件を入力しクリック、クリックで出会えてしまう、やりとりが出来てしまう世の中。

でも実際のところ、「会ってみなければ分からない」という気持ちがありますよね。

手間だろうが、お金がかかろうが、やっぱり人は「未知なる人」に会いたいんだ!!と。

起業し立ての頃は「人脈もない」「お客様もいない」「お金もない」・・・のないないづくし。
(しっかりとした基盤をつくった上で、起業されている方もいらっしゃると思いますが・・・)

とりあえずは情報収集もかねて、“人に会っておこう、将来、何に繋がるか分からない”と期待感を抱きつつ、交流会に参加する人も多いはず!?

私もまだ「交流会マイスター」と言えるほど参加はしていませんが、

●参加費用が安い
●本人確認資料の提示不要
●参加資格なし

のような場合は、参加しやすい(敷居が低い)一方で、必ず変な人!?に遭遇します(笑)。

たくさんの人が集まれば、1人や2人は必ずいるはず!?

その通りです!!避けられないです!!あとは、遭遇率の問題ですね。

先日、こんな人(Aさん)にお会いしました。

Aさん:「こんにちは。名刺交換させていただいてよろしいですか?」

私:「はい」

※○○派遣会社の名刺を差し出され、肩書きも経理部長。

私:「御社は派遣会社なんですね。経理部長とは、大変なお役職ですね。」

Aさん:「ええ。友人のところを手伝っていて。自分も将来、起業しようと思って勉強しているところです。メインの仕事は別にあるんですけど。」

私:「派遣業で起業しようと思っているんですか?」

Aさん:「あー、いえー、ぜんぜん違う事業で。」

私:「メインのお仕事の方ですか?」

Aさん:「いや、またそれとは違くて。あっ、連絡はこの名刺に書かれているものではなくて、こちらに(その場で記入)頂けますか?名刺の連絡先だと時間がかかる場合もあるので。」

私:「???」

名刺交換しながらも、一体この人は何者なんだろう??・・・と、さっぱり分からず。

その日の夜に早速メールを頂きましたが、
「とても気が合いました。今度、お茶でもどうですか??」

はぁーーーーーーーーーー、名刺交換したことすら悔やまれる。

この他にも・・・

短い時間で大した話もしていないのに、「貴社とは必ずビッグなコラボができる!」

一方的に料金表を添付してきて、「この日ならOKなので、仕事引き受けても良いです」

などなど・・・ポジティブな!?不思議な!?連絡を頂いたり(笑)。

知らんぷりは、企業としてさすがにマズイ・・・一応は丁重に返信。

連絡もらって面倒(嫌な予感!?)だと思う相手と名刺交換すると後々が厄介ですよね。

とは言え、交流会という場において、「名刺を切らせておりまして・・・」はあまりにも無理がある(笑)。

そこで、交流会用に簡易名刺を作成してみては!?と思ったり。
この人なら大丈夫そうかなぁ・・・と、見極めた上で後日正式に名刺を渡すなど。

逆に面白い出会いもありましたよ!(^0^)

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地元の交流会に参加した時に、名刺交換した社長さんは、なんと同じマンションに住んでいました(笑)。

今でも時間が合う時などは、ランチをご一緒させて頂いています。

人と出会いは、刺激になる。
その人との出会いで、自分の人生が大きく変わるなんてこともあります。
ある種、運命的な出会いもあるのでしょうけど。

それには自分から積極的に出会いの場に足を運んだり、周囲に興味を持って頂けるような働きかけが必要ですよね。

でもなんとなく参加すると、なんとなく(期待はずれ)に終わる。

連続で開催されている交流会などは、1回の参加で良し悪しを決めるには難しいですが

●出会いたい業種・職種の人が参加しているか?
●過去参加した人の実績
●男女の比率

は最低限確認した方が良いと思いました。

《メンター吉枝さんへの質問》

交流会などの場において「出来れば、この人とは名刺交換を遠慮したいな」という場合があります。吉枝さんなら、どのようにご対応されますか?
名刺を渡していない人に、他の人との名刺交換を目撃されるのも、気分を悪くさせるのでは!?と余計に気を遣ってしまいます。
前回の吉枝さんのコメントにもございましたが、「営業するにも、営業されるにも、ある程度はお互いさま」と心得つつ・・・(汗)。よろしくお願い致します。

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うまい話にご用心!?
(業界動向, その他) 02月12日

みなさん、こんにちは。

最近になって、こんな問い合わせが頻繁にあります。

●取材の依頼

●新設企業に向けた広報支援

●女性起業家のための集客ノウハウ伝授(複数同様のタイトルあり)

●創業1年で100億儲けるマル秘テクニックを公開(複数同様のタイトルあり)

などなど・・・

外出していることが多いため、事務所の電話に留守電が残っていたり、FAXが届いていたり。

弊社はみなさんもご存知の通り、会社を設立して1年未満の小さな会社(;^_^)。

仮にも“取材”なんて留守電を聞いたりすると、テンション上がっちゃいますよね!

このブログはもちろん、ホームページも公開中。

どこかで情報を見つけてくれたのかなぁ・・・とポジティブに考えつつ・・・

でも待てよ!!!気になる点がいくつか・・・


留守電の着信番号が非通知や、関東圏ではない地方の番号だったり。

取材って??弊社を取り上げることのメリットってなんだろう??

そもそも何に掲載されるのか??

なぜ依頼もしていないのに、広報支援してくれるのだろう??

頭を冷やし、よくよく考えてみると、どれもこれも疑問が残る。

そして必ず電話もFAXも「興味があればご連絡ください」と結びの一言。

不明点があるのであれば、直接問い合わせした方が良い。

でも逆に相手の思うツボ(仕掛けにはまる)なのでは!?

本人から問い合わせをさせて、その上で説明と営業・・・という流れは目に見えている。

問い合わせしたら最後・・・という怖い展開もありうる。

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こんな時にも、インターネットはとっても便利!

試しに、着信に残っていた社名を検索してみました。

すると、注目すべき悲痛な書き込みが!!

「取材と言われて、とんでもない金額を後から請求された!」
「地元のフリーペーパーに掲載と言われたが、そもそもそんなフリーペーパーの存在が確認できない」
「ありえない位、小さい記事」

その書き込みについて、

「騙される方が悪い」
「ちゃんと細部を確認しない方が悪い」
「そんな美味しい話があるはずない」
と厳しいコメントも。

ご、ご、ごもっともです。

結果的には騙されるのが悪い。

でも事業をスタートさせたばかりの小さい会社が、その話にのってしまった心情も理解できる。

この書き込みをどこまで信用するかは別として、

詐欺は日常で当たり前のように起きている世の中です。

あらゆる切り口で(対象を選定して)アプローチしてきます。

弊社のような新設したばかりの会社がターゲットにされる場合もある。

もちろん全部が詐欺的なものでもなく、信用がおける広報・集客支援をしてくれるメディア・会社もある。

このブログも“厚生労働省が提供する女性のための起業支援”という安心できるサイトだったので応募しました。

せっかくの起業準備金や売上げを失わないためにも、外部からの甘いお話(うまい話)には十分注意してくださいね。

自分でしっかりと情報を見極めて、慎重になる必要があります!!!

【メンター吉枝さんへの質問】

これから起業を考えている人や弊社のような新設企業をターゲットに、詐欺などトラブルにはまったケース(注意すべきケース)をご存知でしたら教えていただけますでしょうか?
よろしくお願い致します。

 


 

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採用・育成よりも!?
(業界動向, キャリア, その他) 02月06日

みなさん、こんにちは。

毎年1月から2月というと、各企業は年間の社員育成計画を立案します。

大企業によっては、前年の秋位から始めている場合も・・・。

どの階層に?どんな教育をしていくか?そのために必要な予算は?

この時期は、多くの研修会社がこぞって企業にアプローチしていきます。

私もすでに何社か商談しましたが、教育よりも話題に上がる深刻な問題・・・

人員削減=リストラ対策です。

「辞めてくれ!」「ハイ。辞めます!」そんな都合良く計画通りに運ぶはずもなく。

家族を持っている社員はなおさら。

その最前線にいる人事担当者は、とても精神的にも疲れている印象を受けます。

上層部には「減らせ!減らせ!」と言われ・・・

人事担当者にすれば、本人目の前にリストラという辛い宣告をしなければならない。

景気が良い時は、新卒なり中途社員をどんどん採用する。

けれど、景気が悪くなれば人材を切る役回りにならないといけない。

感謝もされるが、憎まれる存在でもある。

ほんと大変です。

日本人はもともと協調性を重んじられ、他者に雇われる中でいかにうまくやっていくかの教育を受けてきた(言われ続けてきた)と思います。

周囲から、はみ出さないように。

標準・平均を好む、その中にいると安心する。

議論はしたくない、嫌われたくない。

そんな体質から、ポンっと集団・組織から放り出され、リストラのような場面に遭遇した時には大きな衝撃を受けますよね。

この不況の中で「いつどうなるか分からない」という不安をかかえながら、あいつの方が先にリストラだ!?と、自分に変な励ましをしている人も多いのではないでしょうか。

昔は転職という言葉の響きが「マイナス」なイメージでした。

順応性がない、我慢が足りない、わがままとも受け取られた時代がありました。

それが時代とともに、キャリアアップとしての「プラス」のイメージに変わり、実力のある人は現状に満足せずに外へ飛び出すということが当たり前になりました。

そして最近ではキャリアップや個人の意志とは違うところで、転職せざる得ない人が増えている。

私も含め「起業」という言葉が身近になり、資本金も含めて会社を興すことが容易になりました。

でも根本的なところで新しい働き方についての知識や情報がまだまだ不足しているのでは!?

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アメリカでは自宅を拠点に小さなビジネスを立ち上げたり、臨時社員やフリーランスとして働く人が増えているとか。

その数は実に4人に1人の割合!

いろいろな理由があるにせよ、日本とは違い、雇用という労働形態を捨てて、新しい働き方や価値観を見出して生きている人がいる。

私も起業した当時は「すごいね!」って盛んに言われたものです。

たまたまなのか、女性で起業している友人が周囲にいませんでした。

(だから、すごいね!・・・って言われると思うのですが)

働き方の選択の1つであって、特別なことではないと思います。

正社員や派遣・アルバイトといった雇用形態が問題なのではなく、個人の価値観で精神的に豊かな人生を歩むためにも、“転ばぬ職”という意味での転職をする必要があるかと。

働き方って、奥が深いですね。

【メンター吉枝さんへの質問】

独立して活躍されている吉枝さん。雇われないで働くことについて、ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。また日本は近隣諸国の影響を受けて、どのように働き方が変化していくと予想されますでしょうか?よろしくお願い致します。

 

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セミナーで学ぶ!
(業界動向, セルフチェック, キャリア, その他) 01月30日

みなさん、こんにちは。

毎日天気は良いけれど、とにかく寒い!!!(;*_*)

とうとう耐え切れず!?貼るタイプのホッカイロを大量購入した私。

明日は体中に貼って!?元気に営業に行ってきます(笑)。

某日、有名女性経済評論家のセミナーに行ってきました。

TVや雑誌はもちろん、常にメディアに取り上げられている人。

一度、生で観てみたいなぁ・・・とミーハーにも実現して嬉しい!(^0^)

会場にはなんと500名の人・人・人!

よくこれだけ集まったなぁ~と、話題・注目レベルを体感!

彼女は、常に女性に対して強いメッセージを発信。

報道番組でも辛口・マシンガントークで有名。

おそらく・・・

・25歳位、中堅社員として活躍しつつも「このままでいいのかしら!?」と悩んでいる女性

・彼女の書籍を読破し、更なる高みへ自己啓発に燃えている女性

・起業、独立を考えている女性

・仕事?結婚?出産?介護?さまざまなテーマをつきつけられているアラフォー女性

と、勝手に参加者のタイプを予想していましたが・・・(笑)。

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それがなんと1/3位が男性!

予想以上に「男性からも注目されている人なんだ」と知りびっくりしました。

テーマはやる気を起こさせる・・・意識改革や行動促進。

正直、このジャンルは本屋さんに行けばいくらでも見つけることができますよね。

しかし、生の声の迫力に勝るものはなしっ!!!

私は時間の許す限り、いろいろなセミナーに参加するようにしています。

会社員の頃は社員間での情報共有が容易、ネットワークも充実(ああっ、組織って素晴らしい-笑)。

同業でも仲の良い人達とは、「最近、どう?」なんて話もざっくばらんにしますが、競合と見られると情報も閉鎖的。

インターネットもあり便利な世の中ですが、より活動的に・主体的に・新鮮な情報を収集していく必要を感じています。

セミナーはその人の話し方・表情・目線・言葉遣い・例え話・ジェスチャーなども学ぶべきことが多いんですよね。

おっ、これは効果的だなぁ・・・うまい例え話をするなぁ・・・

あれはやってはいけないなぁ、気をつけないとぉ・・・

たぶん自分では気づいていない癖なんだろうなぁ・・・などなど。

その人の持ち味にも興味を持ちながら、あらゆる角度から観察するように心がけています。

ただ真似するだけではなく、回数を重ねて自分のもの(自分に合ったカタチ)にしていかないと!

テーマも興味をそそるところですが、最終的にはこの人が話すのだから面白いだろう・・・有効な情報だろう!と、期待感を与えることが出来たら最高ですね。

【メンター吉枝さんへの質問】
吉枝さんが聞いてみたい(こんなテーマであれば興味を持つ)と思うセミナーテーマはございますか?
また過去に印象に残っているセミナー(人物もしくは内容)があれば教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

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人材開発(法人向け研修)
(商品・サービス, 業界動向, マーケティング) 10月31日

みなさん、こんにちは。

今回は具体的な仕事内容をご紹介します。

起業後も仕事の核となっているのが、法人企業向けに行う人材開発(教育研修)です。

私は小売などのサービス業や飲食業の企業をたくさんお手伝いをしてきました。
時には、ミステリーカスタマーとしてお客様になりすまし、その店舗のハード面・ソフト面を調査するなんてことも。

なぜこの業界が多いのか(好きなのか)!?
商談・接客の中でちょっとした気づきから、ひと工夫を加えることによって、結果に結びつきやすい(即効性がある)からです。

定番料理に一味加えるだけで、いつもより美味しいプロの味!・・・そんな感じでしょうか(笑)。

これだけ市場が目まぐるしく激変し、商品・サービスが飽和状態の中では、一昔前のような「作れば売れる」「安ければ売れる」「有名ブランドだから売れる」といったお約束的なことが通用しなくなってきています。

先手先手のニーズに合った商品の開発はもちろん、ターゲット層のマーケティング調査や販売促進(PR)などに頭を抱える企業ばかり。

最近ある情報番組で、小学生を対象に「今、欲しい物は?」という質問に、「お金」・「特にない」という回答が多かったのにはびっくりしました。
小学生に限らず、物欲は気分やライフスタイルに左右され、「ほしい」けど、「絶対ほしい」とか、「食べたい」けど、「絶対食べたい」という意識が以前に比べて低下しているのかもしれません。

理由があって売れている商品もあれば、何だか分からないけど売れている商品もあったり。

とは言え・・・こんな時代だからこそ、どれだけ良い商品・サービスを作ったとしても、それを扱う人材の成長がなければ、本当にお客様に満足いただける商品・サービスの提供は難しいでしょう。

似たような商品・サービスがあったとしても、提供する人材はひとりひとり違います。
だからこそ、人材教育を強化することで、企業として大きな差別化ができる!!!

人材教育の1コンテンツとして、「お客様の購買意欲を高めるための研修」があります。
手法としては、私がお客様役を演じ、繰り返しのロールプレイングを行っていきます。

イメージして頂きやすいように、1つの短い例をあげますね。

例えばお客様がブーツを買いに来ました。

スタッフA:「何か、お探しですか?」
お客様:「黒で、膝丈くらいのがいいなぁって」。
スタッフA:「そうですね~。それなら、このあたりですかね」→ロングブーツの置いてあるエリアを指し示す
お客様→目に入ったブーツを手に取り見比べる
スタッフA:「良かったら、履いてみませんか?」
お客様:「じゃぁ、これ履いてみるわ。」
履いてみた後に→「うーん。また考えて、あとで来ます。」
スタッフA:「そうですか。またお待ちしています~。ありがとうございました~」

という接客、よくありますよね??

スタッフAさんは来店されたお客様にしっかりとアプローチして、実際に履いてみることも促し、お帰りの際は再来店の声かけもしています。
失礼に値しない、しっかりとしたスタッフのように思えます。

では以下の接客はいかがでしょうか?

スタッフB:「何か、お探しですか?」
お客様:「黒いブーツで、膝丈くらいのがいいなぁって」。
スタッフB:「色は黒、膝丈位のモノをお探しなんですね・・・」。
「それでは、お客様にぴったりのブーツをご案内したいので、何点かご質問してもよろしいでしょうか?」
スタッフB:「今回、ブーツがほしいなぁと思ったきっかけは何ですか?」
お客様:「足首よりちょっと上まであるブーツはあるんだけど、膝丈くらいのロングはちょうど持っていなくて。」
スタッフB:「今お持ちのブーツは、デザインは何か入っていますか?」
お客様:「無地でシンプルなものです。」
スタッフB:「かかとの高さはどの位ですか?」
お客様:「10センチ位かなぁ。」
スタッフB:「普段のお洋服は今お召しになっているようなスカートが多いですか?」
お客様:「最近は短めのワンピースが多いですね。」
スタッフB:「普段よく歩いたり、立ちっぱなしということはありますか?」
お客様:「休日は買い物とかでよく歩くし、仕事から帰る時も電車は座れないし~」
スタッフB:「冬場は足先とか冷えたりしませんか?」
お客様:「そうですね、冷え性なんで。」


スタッフB:「いろいろお聞かせ頂きまして、ありがとうございました。」
「それなら、こちらのブーツはいかがでしょうか?」→2足を指で指ししめす

「まずこちらは、色丈ともお客様のご要望ですが、何よりも履き心地がラクなので、よく歩く方や立ちっぱなしのお客様にはぴったりです」
「もう一方は、今お客様がお持ちのブーツは無地のシンプルなデザインとうかがったので、今回は普段のお洋服にも合わせやすい可愛いデザインが入っているもの。」

どちらも中側の生地が通常のブーツよりも保温性が高いので、冷え性の方にもピッタリですよ!」
「いかがでしょうか?是非履いて試しください!」
お客様:「じゃぁ、履いてみるわ。」
スタッフB:「ありがとうございます」
お客様:「うーん。また考えて、あとで来ます」
スタッフB:「オススメした商品ですが、何かお気に召しませんでしたでしょうか?」
お客様:「いやぁ~どちらがいいか迷ってしまって。」
スタッフB:「履き心地か、デザインかですよね!?」
お客様:「うーん。やっぱり履き心地が良い方にしようかな~」
スタッフB:「ありがとうございます!すぐお包みしますね!」

あまり長くなってしまうと分かりづらいので、文章は簡略化しました。
上記に加えて、お客様の言葉を復唱・共感・適度な相槌・しっかりと名刺をお渡しできればなお良いですねSmile

2名のスタッフを比較した時、スタッフBの接客(コミュニケーション)の方が、お客様は自分に合ったものをオススメしてくれているといった期待感を感じて頂けるのではないでしょうか?

またお客様が「なぜ購入をためらうのか!?」そこを確認することも重要です!
購入しない理由が、必ずしも深刻であるとは限らないからです。
理由らしい理由もなく「なんとなく」なんてことも。
ちょっとした背中の一押しが1足どころか、2足につながるかもしれません(笑)。

仮にその場でお客様が買わなくても、スタッフBは強く印象に残るでしょう。

100%購入させるということは不可能でも、現状の商談・接客を見直すことで、お客様の購買意欲や再来店の確率を高めることができます。

忙殺される普段の現場から離れて、研修という時間の中で、自分の商談・接客の強み・弱みを確認していく・・・。
普段良かれと思ってやっていることが、お客様の購買意欲を減退させている事実が多々あるからです。

そのヒントとなるようなアドバイスを、私がお客様役を行いながら顧客視点として感じたことを具体的にフィードバックしていく研修を行っています。

人材教育で活用される研修内容は管理職や新入社員など階層別に行うものから、業種や職種に合わせたスキル強化のものまで多岐に渡ります。
「研修のための研修」に終わらず、明日の現場から実践できるようなプログラムを、今後もたくさんの企業様に提供していきたいと考えています♥

【メンター吉枝さんへの質問】
今まで受講された研修の中で、1番印8_zou.jpg象に残っているものは何でしょうか?

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